(2010/06/24)
梅雨の時期こそ、サクサクお仕事&ゆるゆるライフ!
紫陽花は不思議な花だ。それまでは何ともないのに、雨空になると急にその存在感を示してくる。例えばブロック塀の合間から顔を出したりして、こんなところに咲いていたんだ、なんて気がつかされる。サクラのようだ。毎年思っているのに毎年忘れてしまっている。
日本全国が本格的な梅雨に入った。ヨレヨレのスーツ、濡れた革靴の感触、汗だくの肌に吸い付くワイシャツ、呼吸するのも苦しくなるような湿気がまとわりつく電車……、そんな季節だ。今日も重いバッグを抱えて地下鉄の階段を上がりながら、こんなに汗をかくようになったのは自分が太ったからだろうか、なんて考えていた。子供のころはこんなに梅雨が辛くなかった。雨や汗で濡れるのが不快だと感じるようになったからか。子供のころは、雨が降っても寒くなければ何時間でも外で遊んでいられたのに。
さて、今日も雨に降られながら書店を訪ねた。書店に限らず小売業は天候や他にも例えばワールドカップなんかの外的影響で客数は大きく影響される。客の増減に関係なく経費はどんどん上がり、たとえば濡れた傘を入れるビニール袋は年々高くなっているという。ところで、最近あのビニール袋が散乱している店が多くなっているような気がする。店舗のスタッフがこまめに整理しているにも関わらずだ。誰かがやってくれるではなく、きちんと自分でゴミ箱に捨てる、そんなことすらできない日本人が増えたのだろうか? それとも、自分がただの口うるさい中年にさしかかっているということだろうか?
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