勝つFXのススメ SEASON2

(2010/07/10)
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連載の第2回目 冒頭でFX規制について触れたことを覚えているだろうか。

「顧客からお預りした証拠金は全て金銭信託すること」

「ロスカット・ルールの整備を行い、順守すること」

の2点について、2010年2月に規制が公表された。

もちろん、これら一連の規制は個人投資家保護の観点によるものだが、その第2弾として2010年8月1日より、取引の際、

「顧客から一定の証拠金を預ること」

が義務付けられる。

このように書くとやや伝わり難いかもしれないので、別の表現に置き換えると、

「レバレッジの上限が決められてしまう」

ということになる。

具体的には、今年の8月1日より1年間は50倍まで、そして1年後には25倍にレバレッジが抑えられる。

ちなみに、レバレッジとは直訳すると、テコの原理となり、FX取引における場合は、預けたお金で何倍の売買取引ができるかを示しているといえば、お分かりいただけるであろう。

→変わるFX業界。ユーザーが考えなくてはならないこととは?

筆者紹介

相葉 斉 Hitoshi Aiba
1999年のFX黎明期より業界に従事。顧客の資産保全を追求し、円だけではなく外貨で預ける証拠金も保全する国内初、業界最高水準のFX信託保全スキーム「トラスト アカウント プロテクション®」を導入。現在、マネースクウェア・ジャパン 代表取締役副社長。
http://www.m2j.co.jp/

『果報を寝て待つFX』 (九々井 怜著)

 

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