(2010/07/10)
ワールドカップサッカー日本代表の試合には、とても感動しましたね。もちろん勝ち進んでいるからこそ起きる感情で、負けっぱなしだとなかなかここまで感動はしません。
この日本代表の試合の後は、必ずと言っていいほどリアルやネットに限らず売上がのびます。なぜでしょうか?
実は、ここにヒントが隠されています。
例えば、WBC野球の世界大会や、イチロー選手が年間262本のヒットを放った時にも同じような現象が起きています。
「イチロー感動ありがとう!メルマガ」を配信した時は、そのイベントに参加した100店舗の売上が3倍以上になったのです。
大リーグの松井選手やゴルフの石川遼選手、宮里藍選手が活躍した時も、ほぼ同じように売上が伸びます。
この共通点、実は日本人の「民族意識」にあります。
日本人が世界で戦い、日本人が世界で活躍することで、日本民族の意識が高まり、何かせずにはいられない「民族エモーション行動」を起こすのです。
渋谷の交差点で若者が興奮して騒ぐのも、この「民族意識」があるからだと私は考えています。
しかし、高校野球だったり、プロ野球、Jリーグなど、国内で活躍したり戦ったりする場合には、この民族エモーション活動は起きません。
特にネット通販では、この傾向は顕著に現れます。
試しに47都道府県の高校野球で勝ち進んだチームに対して「感動ありがとうメルマガ」を送っても、ほとんど反応がありませんでした。
ところが、世界で活躍する日本人への感謝の気持ちを、「感動ありがとうメルマガ」にして配信すると、通常の3倍?10倍以上もの売上記録を出すことがあります。
→人間の扱いやすい感情を知ろう!

川連一豊 Kazutoyo Kawazure


