(2010/07/10)
一般的に、感情は「喜怒哀楽」の4つで表します。
ここでは、喜、怒、哀、楽 に2つの感情を追加して、愛 (いとしみ)、憎 (にくしみ)の6情を取り上げていきます。
感情を揺らすには、この6情をよく考えて使ってください。
メルマガは相手への手紙ですから、失礼の無いようにする書き手の責務があり、できる限りポジティブな内容にしていくべきです。
ネガティブ表現はいっさい止めた方がいいでしょう。
例えば、「頭が痛い」「風邪を引いた」「忙しくてメルマガを書けなかった」などは、ネガティブ表現ですのでメルマガには載せないようにしてください。
また、6情のうち、怒、憎 (にくしみ)の2つはできる限り避けてください。
この2つを使用するには高等なテクニックが必要です……。
最初にご紹介した日本代表の試合は、感情の「喜」と「哀」にあたります。
世界で戦う日本人と一緒に喜び、負けてしまった「哀」を一緒に味わう。この感動が感情を揺らす結果となり、「感動ありがとうメルマガ」を配信することで売上が伸びやすくなるのです。
もちろん、その感動を自分の気持ちとして、正直にメルマガに書き、商品ページに反映していくことで成り立つことです。
ポジティブ表現でちょっと難しいのは、「楽」です。
楽しい表現ですから簡単そうに思えますが、楽しいという共感を得るには、思っている以上に書き手の技術を要求され、難易度が高くなります。
テキストメルマガではプロの力を借りたほうがいいでしょう。
それよりもHTMLメルマガやグリーティングカードで、漫画やイラストを使って楽しさを表現する方が楽です。
ぜひお試しください。
→ピンチをチャンスに変えるメルマガとは?

川連一豊 Kazutoyo Kawazure


