ネットショップで月10万稼ぐ 副業虎の巻

(2009/12/24)

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前回までは、ネットショップに向いている商材の選び方についてご紹介しました。ヤフーオークションに出品して感触はいかがでしたか。

商材がきまったところで、今回からはいよいよブログでネットショップを作りこんでいきます。 ブログの中でネットショップを完結させますので、基本はブログを更新していく作業がメインになりますが、ホームページビルダーを使って、よりショッピングがしやすいように作りこみます。

ですので、ここの副業サイトではショッピングカートも不要になります。ではどうするかというと、メールで注文をもらいます。メールで注文をもらえるのか? と言われるかもしれませんが、確かにやり取りは多くなりますが下手なショッピングカートを使用するよりも確実ですし、お客様との接触回数も増えますので最初はメールで十分なのです。

サンプルブログを用意しました。
参考にしてください。
http://ameblo.jp/bizmag-fukugyo/

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ブログは、アメーバブログやヤフー、グーグルを使うとよいでしょう。ここでは、アメーバブログを使って紹介していきます。

●会員登録をしてブログを作る

会員登録をして手順に従ってブログを登録していきましょう。ここでは、詳しい登録の仕方は省略します。

●ブログのデザインを設定する (カラム・スキンの変更)

アメーバブログは、とても簡単にブログができますので、アカウントを作成して自分の商品にあった看板・デザイン(アメーバではスキンと呼びます) を作成してください。アメーバブログでは、マイページTOPページ→「ブログを書く」→「デザインの変更」を選択してください。

・カラムの変更

「カラムを変更」→「2コラム-右」を選択してください。慣れてきたら変更してもかまいませんが基本のレイアウトにしておきましょう。

・スキンの変更

スキンはイラスト風、写真風、シンプルデザインや期間限定のものなど、豊富にあります。スキン選びはとても楽しいので時間を忘れてしまいがちですが、大事なのは商材とのイメージを合わせることです。

●重要キーワードを使って、ネットショップのコンセプトを伝える

ブログのタイトルは、お店の看板になります。この看板に何を表示させるかで、この看板が売上を左右するといっても過言ではありません。ここでのポイントは、看板の中に重要キーワードが入っているかどうかです。

重要キーワードとは、ブログ内で使うメインのキーワードになります。この重要キーワードは主に商品名や話題性のあるキーワード、キャッチコピーのことを言います。新着メッセージや検索エンジンの検索結果で上位に表示されるようにするために必要不可欠になってきます。

ここでは、仮に陶器を商材として副業を始めるAさんを例に重要キーワードの作り方を見てみましょう。

Aさんの商材:信楽焼きの規格外サイズの茶器・皿・壺などの陶器の作品

Aさんと商材の関係:Aさんは信楽町に住んでおり、近所の陶芸家から形、サイズが規格外のため失敗作として破棄される陶器を特別に譲ってもらえることになった。Aさんは生まれも育ちも信楽町。地元が誇る日本の文化をもっと多くの人に知ってもらいたいと思っている。

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ブログのタイトルは、ショップの看板ともいえます。もし、あなたが屋号を付けたいのならつけてもかまいません。ただし、屋号だけではあなたにとっては特別の思い入れがあっても、ブログを始めて訪れた人には伝わりません。あなたがこれから、何を売っていきたいのか、このブログにはどんな内容でどんな魅力があるのかを完結に説明しなければなりません。このブログでの販売は、土日限定販売ですので、ブログのどこを見てもはっきりわかるよういたるところに書いておきましょう。

例をみてみましょう。

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その他、よい例としては

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逸品の陶器専門!癒しの信楽焼きAショップ 楽しい散策日記も綴っています!【土日のみ限定販売】

【土日のみ特別販売】 信楽焼き焼酎サーバー こだわりのAコレクション 酒飲みにはたまらない逸品です。

信楽焼き「傘立て」限定専門店 Aの友人作家の窯から直接お届け♪【土日のみ販売いたします】

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ブログはタイトル以外に、さらにブログの内容を説明する紹介文を掲載することが可能です。これも通常のブログで150文字程度。アメブロなら128字はいります。ブログのタイトルで大まかな情報、コンセプトを伝え、さらにここの説明文を充実させることで魅力を高めることがポイントです。

例1)
素朴さのなかに、日本人の風情を表現したものとして、室町・桃山時代以降、茶道の隆盛とともに「茶陶信楽」として茶人をはじめとする文化人に親しまれてきた信楽焼き。信楽焼きで有名な滋賀県甲賀市信楽町を散策して陶磁器の魅力をお伝えします。

これは、信楽焼きとAさんの関係性が分からないですね。陶磁器の魅力だけを伝えているだけになっています。これではもったいないですね。例1を修正したのが、例2です。

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例2) 信楽焼き専門Aショップ。私Aが歩いて見つけた信楽焼きの魅力をお伝えします。近所の窯巡りをし、陶芸家の思いやこだわり、作品のでき不出来などをご紹介。信楽焼きは室町・桃山時代以降、「茶陶信楽」として茶人をはじめとする文化人に親しまれてきました。

このように重要キーワードを使って、ブログのタイトルや説明文を作ることであなたのショップのコンセプトが明確になっていくはずです。ここのコンセプト作りがしっかりしていれば、あなたの商材はますます魅力的なものになるでしょう。

※重要キーワードについては、拙著『ネットショップで年商1億をつくる究極のおもてなし法』のP34-43を確認していただければさらに詳しい情報が掲載されていますのでご参考にしてみてください。

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筆者紹介

川連一豊 Kazutoyo Kawazure
EC(電子商取引)サイトや、Webサイト構築などを手がけるSAVAWAY(サバウェイ)のECコンサルタント兼代表取締役社長。
1962年、浜松市生まれ。2000年、低反発枕など、ウレタン商品販売専門店として楽天に出店。2003年楽天ショップ・オブ・ザ・イヤージャンル賞受賞。楽天にて、モバイル講師、HTMLメルマガ講師。2004年、独立し、有限会社SAVAWAYを設立。2006年、株式会社SAVAWAYに組織変更。ネットショップの支援事業に努め、売上1億円突破のネットショップを数多く輩出する。同社の取引実績は、2009年7月末で1000店を超える。
http://www.e-savacity.com

『ネットショップで年商1億をつくる 究極のおもてなし法』 (ECコンサルタント 川連一豊著)

 

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